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冥鳴ひまり、日本語辞書から「貧乳」を削除。女性は全員「巨乳」に

貧乳と煽ってきた人間を殺して回っていた冥鳴ひまりだが、キリがないことに気付いた

インタビューを受ける冥鳴ひまり



 今月10日、冥鳴ひまりは文部科学大臣の家族を人質に取り、日本語辞書から「貧乳」という言葉の削除を要求した。この様子はテレビ中継され、Twitterで大議論が起こっている。


 「貧乳」という言葉は胸の大きさが控えめな女性に向けられるもので、確認したところ1996年には日本に浸透していた言葉であった。この「貧乳」が市民権を得る前は「ぺちゃぱい」という言葉が広まっており、胸の小さい女性を揶揄する言葉は古くから存在していた。冥鳴ひまりはこの現状を打破すべく動いた。


 交渉は難航していたが、彼女の「10分経過ごとに1人ずつ殺していく」という言葉に日本側が折れる形となった。今後日本で貧乳という言葉はなくなり、女性は全員巨乳となる。


 恩恵を受けた貧乳女性は「いまさら巨乳と言われても皮肉に聞こえる」と苦言を呈しており、2日後に穴という穴から血を噴き出した状態で発見された。

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